イヤイヤ期、実例(次女の場合)
長女が「イヤ!」という言葉はあまり使わなかったので、次女のイヤイヤ期で初めて「これがイヤイヤかぁ~~」と納得!
イヤと言ってみることに意味があるんだろうなぁ~~。なんだ、ママとは違うんだから!みたいな感じでしょうか(^.^)
2コマ目の「もん!」っていうのは、次女があえてつけます(笑)聞いてて吹き出しちゃいます。
今回、これを書いたのは先月のイヤイヤより、今の方が落ち着いているからです。
その当時は大変すぎて、イラストにできなかったのですが、あっという間の期間で忘れてしまいそうなので記録として残します。
向き合うことで、イヤイヤ期は必ず落ち着くそうです。長女の時もそうでしたが、抜けないトンネルは無いです!
まだまだ他のイヤイヤが発動するかもしれません。頑張ります!
その後、描きました!
長女の言葉に考えさせられました
長女の何気ない質問に、気がつきました。
猫のPを飼う前から、機会があれば猫を飼うことを決めていて、そのための事前勉強もしていました。もちろん、寿命のことも知っていて、細かくはないですが大まかな年数も分かっていました。
それなのに、いざ猫のPを見送ることを考えてみたら、きちんと飼い主としての義務に向き合えていなかった。
最期まで、猫のPが幸せでいられるように。
それを考えたら胸が苦しくて・・・。でもうちに来てくれたことに、感謝しながら日々を楽しんで生きたいなと改めて思わされました。
次女は創意工夫が大好きです
2番目ということで、この百面相を楽しんで見る事ができます。
でも1番目のときにあまりに言う事を聞きすぎると親子のバランスが崩れることを知っているので、次女の多すぎる要望は聞かないことにしています。
そうすると、次女の方も創意工夫をしてどうにか親に要望を聞かせようとしてくるので、このやり取りが面白いです。
我慢できたときには、ぎゅっと抱きしめることにしています。
そして、次女は切り替えが上手に育っています。
例えば四コマ目の突っ伏し後は数分でけろっとしていて、本を読み始めたりするのです。
長女は聞き分けが良いのですが、こんな風に作戦を練ってきません。
そして切り替えが遅い!一長一短です。。。
猫のP、ダイエットしなきゃ!
以前、猫のPが発情した話をイラストで描きましたが、
無事に避妊手術を終えてからの話です。
避妊手術後、猫のPは食べる食べる!
お腹がすくのか、性欲という本能が無くなった分他の欲にいくのでしょうか?
にゃんこらにゃんこらと着いてまわるので、つい4食もあげてしまっていました・・
そうなるとやはりお腹にお肉がつき始めました。
猫の肥満は、命にも関わる病気につながる可能性もあると聞いた(正確には漫画で知った)ので気をつけないと!と決心。
4食から3食にしました。
そうしたら「省エネモード」の猫のP。
ずっとゴロゴロしています。
エネルギーが足りないのでしょうか!?(んなわけない)
いきなり食事量を減らすと、過度のストレスになるので少しずつ減らせるといいなと思います。
まずは体重キープ!(ただいま4キロ)